ドアノブ交換時のL型取っ手の取付けはお任せください！

お店の入り口やオフィスなど様々な扉で採用されているL型取っ手は使いやすさはもちろん、高級感もあり、ご自宅の玄関の雰囲気を良くするのに一役買ってくれます。握り玉を捻ることなく扉の開閉ができる等、L型取っ手はメリットも多くありますので、ドアノブ交換時にL型取っ手の取付けを選択されてはいかがでしょうか？鍵のプロフェッショナルである我々は、多種多様なドアの交換や修理を数多く行ってきておりますので、お客様のご要望にお応えできるようなよりよい商品をご提案いたします。住宅の入り口は家の顔でもあり一番人の目に触れることが多く、玄関扉のノブ交換はご自宅の印象を大きく変えられる程のイメージチェンジを可能にします。もしご興味がございましたら弊社までお気軽にお電話下さい。オペレーターがしっかり対応させて頂きます。鍵や住宅に関することでしたらどのようなことでもご相談下さい。

L型取っ手の開閉動作と錠の仕組みについて

「押したり」「引いたり」という動作で簡単に扉を開閉することができるのがL型取っ手です。プッシュプルタイプは取っ手を押し込むと、ハンドルの付け根の可動部と連動しラッチが動いてドア扉が開閉する仕組みになっており、ケースロックや補助錠が付いているタイプは、レバーの付け根等にシリンダー錠の鍵穴が付いていますのですぐに識別できます。これらの鍵はデッドボルトが出る形でドア扉をロックするので、室内からはサムターンの操作で施錠・解錠をし、室外からは鍵を使って施解・解錠します。取っ手の種類によってはシリンダー錠の部分のみを交換できるものもありますので、今よりセキュリティ性を上げたい場合は、防犯性の高いシリンダー錠へ交換することも可能です。両開きの普段開け閉めしないほうの扉はフランス落としという落とし棒で床や地面に固定して使用するため、通常は開閉するドアノブのほうに錠前が仕込まれています。

L型取っ手の素材・錠前の種類等

L型取っ手の素材は、ドア扉のイメージに合わせ色々な材質のものが販売されています。通常よくあるステンレス製はデザインがたくさんありますし、透明のプラスティックバーを使用したガラス扉などに最適なものや、スタイリッシュな印象のゴールド・クロームメッキ、真鍮製のL型取っ手、金属製のL型取っ手で握り部分が木製になっているハイブリッドタイプ、ハンドル部を抗菌仕様にしたタイプなどラインナップは豊富です。また握りレバーに電子錠を内蔵し、キーレスで施錠と解錠が可能なモデルや、テンキー式のデジタルロックや指紋認証など、最新型のL型取っ手もご用意しております。お好みの商品の取付け工事は弊社にお任せください。