基本構造は固定変換ダイヤル錠と変わりませんが、ドライビングディスクへギア装置を設置する事により4回、3回と回す必要が無くなり、4つの数字全て1回の番号合わにて解錠できるようになりました。右、左、右、左と一回ずつ番号を合わせるだけで解錠できます。